睡眠で合格する!睡眠をも味方につける勉強法!!

はじめまして!OMsTに登録させていただいています、医学生の向井です。

今回は僕も試験勉強するときに実践している、合格のための睡眠法をお伝えしていきます!

睡眠法とは書きましたが、やることは普通とあまり変わりません。寝るためにルーティーンを作れとか言うのはいささか胡散臭いですしね(笑)

しかし、睡眠にどのようなメリットがあるか知ってもらうだけでも

明日の化学と地理のテスト、徹夜で暗記すればいけるやろ

という思考にはならなくなるはずです。

受験勉強においても、日常生活においても切っても切り離せない、睡眠。

今回は、受験勉強のための睡眠法について医学的に解説していきます!

Step1 睡眠の役割

睡眠がどのように勉強に関わるかは知っていますか?

睡眠は学習したことを記憶するメカニズムに大きく関わっています。

学校や塾などで学習すると、脳は一時的にメモするような形で覚えます。これがいわゆる短期記憶です。名前の通り、短期間で忘れさられてしまいます。

ここで登場するのが睡眠です。睡眠によって必要な情報は長期記憶に、不必要な情報は短期記憶に整理されます。

どのように必要か否か判断しているかというと、単純に覚えた回数が関係していると言われています。

同じ英単語でも意味とその単語の行き来を繰り返し覚えるだけで長期記憶になりやすくなるということです。これは1日の学習においてもそうですが、睡眠を挟むことでさらなる効果を発揮します。

つまり、今日したことを睡眠をとった後、明日もまた明後日もするというようなことを繰り返すということです。

ここまで読んだあなたはきっと

当たり前のこと書いてるだけやん

となっていると思いますが、全くその通りで、学校の先生に言われる

復習が一番大事!

ということは医学的にも正しいということですね。

Step2 夜型と朝型の決着

これを読んでいる人の中には、夜型勉強と朝型勉強の2パターンの勉強をしている人がいると思います。

個人的には優劣はないので好きな方で良いと思うのですが、医学的には答えがあります。

記憶に関して優れているのは、夜型のようです。

これは睡眠直前の約2時間前までが記憶に残りやすいからです。

夜型の学生では寝る2時間前でも勉強している可能性は高いと思いますが、平均的な学生では朝型だと寝る2時間前に勉強できるほどの時間はないと思います。

それゆえに、暗記科目は夜型が優れていると言えます。

では、朝型の学生が劣っているかというとそうではありません。数学などの暗記というよりは思考が必要な教科では朝が有利です。

つまり、人間は時間帯によって得意な分野が変わるということなので、うまく生来備わっている性質を利用できた人が受験を制すると言えるでしょう。

Step3 みんな大好き「昼寝」

昼寝は好きですか?

僕は好きです!

昼寝をすると眠気がとれて、そのあとの授業もするすると入ってきますよね。

昼寝は医学的にも大変良い影響があります。

例えば、日本のある高校では昼寝を導入し、その後アンケートを取りました。

すると、効果を実感した生徒は76%、必要だと思った生徒は83%にも上ったということです。

また、実際に昼寝を導入する前後でセンター試験(現行の大学入学共通テスト)の成績は明らかに上昇していました。これは前後3年ずつ比較しているので、偶然ではないでしょう。

もちろん、他の要因も考えられますが、素直にデータだけ見ると昼寝の効果は凄まじいと理解していただけると思います。

じゃあ、明日から昼寝とりたい!

そんな方もいると思いますが、昼寝が導入されていない学校がほとんどだと思います。

昼寝に理解がない現代社会が残念ですが、ぜひ、授業の合間や昼休みにしてみてください!

医学的にオススメなのは10分くらいの睡眠です!試してみてください。

おわりに

いかがだったでしょうか。

明日からきちんと睡眠をとりたいと思うようになったでしょうか。

もし、そうなっていれば嬉しいです!

それでは!

趣味は投資とゲーム。ゲームはFPSを中心に様々なゲームをしている。医学部受験に関しては自身も私大医学部を複数受験した経験があるため、私大受験も教えられる。基礎から学ぶ姿勢を一緒につけていきたい。

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